†日々のコトノハ†
 
真実の コトノハを つれづれつづる
 



『蒼天の月・快晴の雪』(仮タイトル)

見上げる空は 淡い蒼 月が白く消えてゆく
白い雪景色 眩しく 太陽に照らされ溶けてゆく

美しきものたちはいつか消えてしまうものだけど
たとえ失ったとしても 強く 強く 生きて

見上げる空は オレンジ色 沈み行くのは太陽
降り積もる雪は 冷たく 全てを真っ白く白く染めてゆく
追えば逃げる太陽と 掴めば溶ける雪と
どんなに願っても 変えられないものが在る

愛すべき者達がいつか教えてくれた事全てを
僕が君に伝えよう 全て 全て 君に


儚き夢は蒼天の月のようで 儚き夢は快晴の下の雪のよう
消え行く運命(サダメ)の星 雪 命  全ては 神のみぞ知る

美しき者達はいつか消えてしまうものだけど
たとえ失ったとしても 強く 強く 生きて
愛すべき者達が僕に教えてくれた事全てを
僕が君に伝えよう 全て 全て 君に

***********************************

某所雑誌(?)に乗っけていただいたものを一部変更
其の時は 雪景色じゃなくて 雪 景色 になってましたっけ…(まだ根に持ってる)
そう言えば情報の授業で習った事ですが此れって
著作権のなんたら権ってのに引っかかるらしいです
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
権利って怖いですなぁ…うかつに誤字も出来やしねえよぉ…

此れ、申し出ようかとも思いましたが…
此処に最終改造版乗っけたからいいかな?と。
ね!(誰に?)


実は此れA'FのED詩っす



2月24日(金)00:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 頌彦の詩の里 | 管理

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