『蒼天の月・快晴の雪』(仮タイトル) |
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| 見上げる空は 淡い蒼 月が白く消えてゆく 白い雪景色 眩しく 太陽に照らされ溶けてゆく
美しきものたちはいつか消えてしまうものだけど たとえ失ったとしても 強く 強く 生きて
見上げる空は オレンジ色 沈み行くのは太陽 降り積もる雪は 冷たく 全てを真っ白く白く染めてゆく 追えば逃げる太陽と 掴めば溶ける雪と どんなに願っても 変えられないものが在る
愛すべき者達がいつか教えてくれた事全てを 僕が君に伝えよう 全て 全て 君に
儚き夢は蒼天の月のようで 儚き夢は快晴の下の雪のよう 消え行く運命(サダメ)の星 雪 命 全ては 神のみぞ知る
美しき者達はいつか消えてしまうものだけど たとえ失ったとしても 強く 強く 生きて 愛すべき者達が僕に教えてくれた事全てを 僕が君に伝えよう 全て 全て 君に
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某所雑誌(?)に乗っけていただいたものを一部変更 其の時は 雪景色じゃなくて 雪 景色 になってましたっけ…(まだ根に持ってる) そう言えば情報の授業で習った事ですが此れって 著作権のなんたら権ってのに引っかかるらしいです (゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ 権利って怖いですなぁ…うかつに誤字も出来やしねえよぉ…
此れ、申し出ようかとも思いましたが… 此処に最終改造版乗っけたからいいかな?と。 ね!(誰に?)
実は此れA'FのED詩っす
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2月24日(金)00:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 頌彦の詩の里 | 管理
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